【汗をたらして踊る友達と電子レンジ】

食欲と夢の関係を午後の会議で
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寒い祝日の午後に外へ

村上春樹の文庫本が楽しいと、周りの人々のお勧めを聞き、初めて読んだのがノルウェイの森。
これは、海外でも大勢の人に読まれ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の本は、面白く、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との両者の間でゆれる、主人公のワタナベは、いかにも生と死の間でゆれているよう。
そういった課題を取って読んでも緑も直子も魅力的だと思った。
そして、ハツミさんや永沢さんやレイコさんといった登場人物が加わる。
登場人物のみんなが、魅力があり個性的で陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に知った本だが読み返そう!と思い立って開いたことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じた部分。
で、直子が幸せ者に見えた。

月が見える祝日の午後は焼酎を
梅雨がこないだ明け、今日セミが鳴き出してたのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
もうすぐ夏休みという休みの日の午前中、少年は縁側に座ってアイスを舐めていた。
軒下では風鈴がときどき涼しげに鳴っていた。
朝から日が強く、日光が座った少年の足を焦がしていた。
少年は半ズボンだった。
汗が頬を伝って流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近くにある市民プールのプール開きに期待していた。

曇っている水曜の晩は座ったままで

昔凄く肥満体型だった時代に、毎日欠かせなかったのが、シュガートーストだ。
酷い時は、夜ごはんの終わりに4枚くらい食べていた記憶もある。
さらに並行して、ハッシュドポテトにまで取りつかれてしまい巨大化の道へまっしぐらだった私。
試みたダイエットが、変わったものばかりだ。
一つは、スープのみの食生活。
これは2週間程同じ材料で作られたスープのみのダイエットだ。
仕事先にも水筒に作って持って行ったという徹底さ。
スープダイエットに断念して、豆腐を夜ごはんに置き換えるというダイエット。
さすがに、今の自分には無理。
その後、2年ほどで食生活を変えると、気が付くと元通りに。
とにかく地道にするのが一番。

どんよりした木曜の明け方に昔を懐かしむ
その日は、石垣島へ仕事に向かった。
この辺りはとてもあつい!
綿の上着の上から、スーツの上着。
汗だくになりすぎて、スーツの背広はめちゃくちゃに。
ホテルにに入って、上着をBODY SHOPの洗顔で綺麗にした。
乾いたらその上着はグレープフルーツの良い香りがした。
ジャケットが汚くなるのではないかと気になったけれど、何があっても洗いたいと心に決めていた。

具合悪そうに口笛を吹く姉妹と季節はずれの雪

夏休みが半分ほど過ぎた頃の夕方。
「缶蹴り」で鬼になってしまった少年は、ものすごくお腹が減っていた。
捕まえても捕まえても、缶をけられて捕まえた友達が逃げるので、もはや今日の缶けりは終わりが見えない、と、逃げていく友達の背中を見ていた。
へとへとにつかれて家まで戻ると、玄関を開ける前に、今日の晩御飯が何かわかった。
めちゃめちゃ美味しそうなカレーの匂いに、少年は「よっしゃ!」と叫んだ。

息もつかさず跳ねる君と横殴りの雪
お盆が近くなって、とうろう流しなどの行事が近郊で実行されている。
近所の観光施設では、竹やすだれで作り上げられたとうろうが飾られていた。
ほど近くの観光施設では、晩に電気の照明は付けられてなくてなくて、キャンドルの明かりだけなのは、ものすごく素敵だった。
竹やすだれの中でキャンドルが輝いていて、癒される灯りになっていた。
癒される明かりがそのあたりの樹々を照射していて大変素敵だった。

月が見える大安の夕暮れは想い出に浸る

今時のネイルブースは、3Dアートなど、とても高い技術が使用されているようだ。
ちょっぴり安くなる招待状をいただいたので店に行ってみた。
かなり、色やデザインに対して、こだわってしまうので、決定するのに時間を使った。
小指だけ特別にアートをしていただいて、凄く機嫌がよくなれた。

天気の良い大安の夜は歩いてみる
いつも、残業や家の中の事に追われてしまい、そんなに空いた時間がない。
少しの時間があっても、自然に次やるべき仕事の予定など、何かしらの詳細が心にある。
そんなときに、一日時間ができると、かなり喜ばしい。
では、少しの休日を何に費やそうかと。
だいたい、毎回、あれしたい、これも、といった願いのみが募り、完全には上手くいかない。
そして私はマイペースなので、あっと言う間に時は経過。
時は金なり、という言葉はまさに的確だと思う。

ひんやりした火曜の昼に椅子に座る

新入社員の頃に、無知で、目立つ厄介なことをもたらしてしまった。
心配しなくていいと話してくれたお客さんだが、お詫びの方法も浮かんでくることがなく、落ち込んでしまった。
お客さんの一人が、エクセルシオールのマキュアートをプレゼントと言いながらくれた。
ミスで2個頼んじゃってさ、とニコニコしながら別の種類のドリンク2つ。
高身長で、痩せててすっごく親切そうな雰囲気をもっていた若い人。
嬉しかったな、と思い出す。

よく晴れた週末の夜明けに想い出に浸る
個々で、物の趣味や好みが存在すると思うが、それを聞いてみるのが大好き。
友達に聞いてみたところ、お金、パステルカラーの洋服、お母さんのことが好きとの事。
プラス、男の人の血管の見える手。
それにスペイン語の響き。
自分には不明。
屋台のリンゴ飴、素肌に直接厚手のニット、アバクロの香水、声の高い若い人が好きだと、伝えた。
正に意味不明だと言われた。
まさにこれが、フェチという分野だという。

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アナタが感じている「デザイナー」と、みんなが考える「シュウマイ」は、もしかすると全く違うかも。そうやって想像してみると、少し変な感じがする。

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